飲みかけのお酒・空瓶は基本的に買取ってくれない!利用法&処分法

飲みかけのお酒を利用する方法はたくさんある

一度栓を開けてしまったお酒は、基本的に買い取ってもらえません。
よほど貴重なお酒であれば空きボトルだけでも需要はありますが、ほとんどのお酒は開栓した瞬間に価値を失ってしまいます。

途中まで飲んだけれども、最後まで飲み干せなかったお酒があるなら、捨てる前に別の利用法を検討してみてください。

主要なお酒の再利用方法を紹介するので、ぜひ参考にし、有効活用してみましょう。

飲みかけの日本酒なら入浴剤にする

余った日本酒は、お風呂に入れてみましょう。
湯船に入れることで、入浴剤の代わりとして利用することができますよ。

沸かしたお風呂に日本酒をコップ1杯から数杯程度入れれば『日本酒風呂』の完成です。
日本酒風呂には、

・アミノ酸による美肌効果
・新陳代謝の促進による血流改善や発汗効果
・日本酒の香りによるリラックス効果
・アルコール分による冷え性対策や保温効果

などが期待できます。

お肌には基本的に良い効果をもたらしてくれる日本酒風呂ですが、お肌の弱い人は注意してください。

肌荒れを起こす可能性もあります。
湯船に日本酒を入れる前に、お肌の目立たないところに日本酒でパッチテストなどを実施しましょう。

また、お子様がいるご家庭やお酒に弱い人は酔ってしまうかもしれないので、日本酒を入浴剤として活用するのは控えてくださいね。

飲み残したビールは掃除に活用

ビールを飲み残してしまうこともあるかもしれません。
ビール風呂というものもありますが、ここでは掃除に活用する方法を紹介します。

ビールにはアルコール分とビタミンEが含まれています。
これが油汚れに、とても大きな効果を発揮してくれるんです。

さらにタンパク質が油分をしっかりと浮き上がらせてくれるので、キッチンなどの掃除には最適ですよ。
また、アルコール分には消毒効果も期待できます。

洗剤で手荒れを起こしてしまう人にもいいかもしれません。
ただし、キッチンで使用する場合には、掃除後しっかりとふき取るようにしてください。

アルコール度数は低いですが、火がついてしまうと燃えてしまう危険性があります。

吸水性の高い部分、例えば床や壁などに使うのも控えましょう。
ビールが染み込むとシミやカビの原因になってしまいますよ。

残ったワインは塩に変えて調味料に

ワインは、空気に触れるとすぐに味が変わってしまうお酒です。
そのため飲み残ったワインを1日でも放置すると、美味しくは飲めない状態にもなりかねません。

そうしたワインは、調味料として再利用することをおすすめします。

ワインは洋食の味付に利用することが可能です。
ワイン煮などは有名ですが、トマト系のパスタに入れたりハンバーグやステーキのソースに入れるのも良いでしょう。

もう少し凝った使い方に、「ワイン塩」があります。
フライパンにワインと塩を2:1の割合で入れ、煮詰めれば完成です。

塩をそのまま使うよりも風味がいいので、塩の使用量を抑えることもできますよ。

ワインにお酢を混ぜて作る「ワインビネガー」にも挑戦してみてください。
簡易的なものであれば、ワインと米酢を混ぜるだけで出来上がります。
ドレッシングとして使えますし、洋食の味付としてお酢の代わりに入れるのもアリですね。

ワインを使った調味料は、とてもオシャレで健康的です。
ただ、火を通していないものはアルコール分が残っているので、お子様が口にしないように気を付けましょう。

稀少なお酒の場合は空き瓶も買い取って可能なものもある

最初に、「よほど貴重なお酒であれば空きボトルだけでも需要はある」と記載しました。
お酒の買取サービスの未経験者の方にとっては、あまり知らない事実かもしれませんね。

そうなんです、お酒の中身がなかったとしても、空き瓶だけを売ることが可能なんです。

全ての空き瓶が売れるわけではありません。
あくまでも貴重・稀少なお酒の空き瓶に限ります。

非常に高価で手に入りにくいお酒の場合には、空き瓶でさえも価値を持ちます。
コレクターの方がいるからですね。

確実に買い取ってもらえる空き瓶は、“バカラ製”のものです。
高級ブランデーなどのボトルとして採用されていることが多く、バカラ製であれば中身が空っぽの状態でも買い取ってもらうことができますよ。

有名な陶芸家の作った陶器製のボトルや、数量限定で販売された記念デザインボトルなども、中身がなくても買い取ってもらえることがあります。

もしお酒の空き瓶や飲み残しのあるボトルなどがある方がいれば、一度お酒買取業者に尋ねてみましょう。

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