コレクターが多い洋酒と古酒は買取金額が高値になる可能性あり◎

『洋酒』とはどんなお酒のこと?

『洋酒』は、お酒の買取業者のほとんどが取り扱っています。
高額で取引されるジャンルだからです。

洋酒の定義は、あまり明確には決められていません。
例えば、日本には商標法という法律がありますが、ここに洋酒として登場する中にワインは含まれていません。
一方で、日本洋酒輸入協会では、ワインも洋酒として定めています。

ざっくりと言うと、ヨーロッパやアメリカ発祥のお酒が洋酒ということになりますね。

以下のような種類のお酒が洋酒のカテゴリー当てはまると考えておくといいでしょう。

・ワイン
・ウイスキー
・ブランデー
・ジン
・ウォッカ
・ラム
・リキュール
・ビール

この中で、特に買取金額が高くなるのは、ワイン、ウイスキー、ブランデーです。
ワインにはシャンパンなどのスパークリングワインも含まれますよ。

これらの洋酒は、日本で作られているものも含まれます。
日本産のウイスキーは世界でも高い評価を受けていますが、これももちろん洋酒です。

『古酒』とはどんなお酒のこと?

『古酒』も、高値で取引される可能性が高いため、取り扱っている買取業者が多いジャンルの一つです。

そして、この古酒もやはり定義が少し曖昧な部分があります。
古いお酒であるというイメージは湧きますよね。
では、どのくらい古いと古酒と呼ぶことができるのでしょうか。

日本酒や焼酎は、3年以上熟成させれば古酒と呼ぶことが可能です。

ポイントは、意図的に熟成させて作られている点です。
普通の日本酒や焼酎を、3年以上飲まずに家に置いたままであっても、それを古酒と呼ぶことは基本的にはできません。

もちろん貴重なお酒の場合には、そのようなお酒でも高値で買い取ってもらえる可能性が出てきます。

洋酒の場合は、定義はほぼないと言ってもいいでしょう。
30年や50年も熟成させたウイスキーもあります。
洋酒に関しては、生産から長い月日が経過したものを“古酒”と表現することもありますよ。

古いお酒が家にある方は、「もしかしたら高値が付くかもしれない」と期待してみましょう。

買取金額が高値になる可能性がある洋酒

とりわけ高額で買い取ってもらえる可能性の高い洋酒をいくつか紹介します。

サントリー『山崎』

洋酒の中でも、特に買取金額が高値になるのが、サントリーの『山崎』です。
洋酒とは言っても、立派な日本産ウイスキーですね。

日本の一般家庭でも、「父親が持っていた」、「贈り物でいただいた」というケースが少なくありません。
もし飲む機会がないのであれば、お酒買取業者に持ち込んでみましょう。

熟成年数50年の『山崎50年』は、買取価格がなんと1,000万円前後にもなります。
『山崎35年』も300万円以上で買い取ってもらえる可能性が高いです。

『山崎』はその他も高額買取対象となっており、洋酒の中で最も高価な銘柄と言ってもいいでしょう。

『ロマネ・コンティ』

『ロマネ・コンティ』は、ワインの銘柄の一つです。
洋酒の中でもワインはとても人気のあるカテゴリーですが、その中でも『ロマネ・コンティ』は買取金額が高値になる可能性があります。

生産年に関わらず、状態が良ければ100万円前後はほぼ確実でしょう。

最近では、2015年の『ロマネ・コンティ』が120~150万円で買い取られており、洋酒の中でも存在感が際立っています。

買取金額が高値になる可能性がある古酒

続いて、お酒買取業者に高く買い取ってもらえる古酒を紹介します。

『森伊蔵 18年熟成原酒』

「森伊蔵」は焼酎の銘柄です。
とても有名で人気が高く、お酒買取業者も高値で買取を行っています。

この銘柄で特に貴重なのが『森伊蔵 18年熟成原酒』ですね。
熟成期間が長く、立派な古酒と言えるでしょう。

買取価格は20万円前後に設定されている業者が多くなっています。

焼酎の中では相当高い方なので、持っている方は買取に出すことを検討してみてはどうでしょうか。

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